グローバルな時代だからこそ子どもに親しんで欲しい日本のわらべうた

2017年5月号 今月の歳時記と繋がってのお話になりますが、先日FMラジオで、ルー・ハリソン(1918~2003年ポーランド)という作曲家の「般若心経(La Koro Sutro)」という曲を放送していました。 合唱は良く聞く西洋発声の混声合唱ですが、同じメロディーをみんなで合わせて歌っていました。 伴奏はインドネシアの民族楽器です。 歌詞は、仏教の最も有名なお経「般若心経」。 …

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ジェンダー・フリーについて

2017年4月号 「女らしく」。 つまりは、「物腰をやわらかく」「優しい言葉使い」「思いやり」「お化粧をして」「子供を育てる母性を持って」などいうことでしょうか。 「女らしく」について、いろいろ言われるようになって大分経ちますが、「男らしく」という言葉についても最近ようやくいわれるようになりました。 つまりは「たくましく」「行動的」「か弱きものを守る」などのことでしょうか。 朝…

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おむつに頼らない子育て・排泄介助という考え方    

2017-3月号 今回はおむつについて書きたいと思います。 なぜ、日本ではおむつをするのでしょうか。 随分前ですが、たまたま見た本に、まだ文明が広がっていない国では、赤ちゃんにおむつをつけず、お母さんは布のようなもので赤ちゃんを腰の辺りに付け、赤ちゃんが排泄しそうだな、と感じると、身体から離して排泄をさせるというのです。 なぜお母さんは排泄したいと感じていることをキャッチできる…

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わらべうたの会の始まり

2017-1月号 私が大学で、「教育とわらべうた、わらべうた遊び」について、特にわらべうたから始めるハンガリーの音楽教育法「コダーイ・システム」について学び、現在各地域でわらべうた遊びを遊ぶ場を持つことができるようになったのには、NPO法人の「自然育児友の会」との出会いがあってのことでした。 偶然にも、船橋には、このハンガリーの作曲家、教育家のコダーイ・ゾルターンの理念による幼児教育…

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